投稿日:2020年8月18日

鋼構造物工事ってどんな仕事?

こんにちは!大阪府を拠点に鋼構造物工事、溶接などを手がけている溶接工事なかもとです!
鋼構造物は「こうこうぞうぶつ」と読むのですが、あまり見慣れない、聞き慣れないという方が多いのではないでしょうか。
しかし鋼構造物工事は、実は皆様の生活と密接な関わりを持っているのです。
この記事では、鋼構造物工事についてご紹介いたしましょう。

鋼構造工事の主な施工方法

鋼構造物工事とは、形鋼や鋼板といった鋼材を加工したり組み立てたりすることで、建物などを造り上げる工事のことを指しています。
鋼鉄を用いた工事ですので、完全に硬いままの状態では自在な工事を行えません。
熱を加えて溶かしつつ、鋼鉄を加工しやすい状態へと変化させていきます。
鋼構造物工事には必ず「溶接」が必要となるわけです。
この工事において用いられる溶接の手法は、大きく分けて「半自動溶接」と「アーク溶接」の二種があります。
半自動溶接とは、トーチと呼ばれる加熱用の機械を使って溶融金属と呼ばれる金属を溶かし、この溶けた金属をつなぎに鋼鉄の接合などを行います。
学校の授業などではんだごてを使ったことのある方がいれば、あれをイメージしてもらえれば分かりやすいかもしれません。
もう一種のアーク溶接は、金属製のフェイスシールドのような遮光マスクを装着して行われます。
溶接と聞くとこちらを連想される方が多いのではないでしょうか。
このアーク溶接は、アーク放電と呼ばれる現象を利用し、放電で生じる熱を利用して電気伝導体の加熱、加工を行うという手法です。
溶接に用いられるアーク放電は、最大で2万℃にも達します。
強い光が生じるため、目を保護するための遮光マスクを着ける必要があるのです。

街づくりの基盤に関わる鋼構造物工事

さて、上記のような溶接の手法を用いた鋼構造物工事は、どのような建造物の工事に関わっているのでしょうか。
鋼は、建材として用いられるものの中では比較的軽く頑丈なため、事務所ビルや倉庫などを建てる際に選ばれるケースが多く見られます。
人々の暮らしに密接に関わるものとしては、耐震補強、補修といった震災に備えた工事です。
大型の橋梁などの補強工事も鋼構造物工事の範疇であり、鋼構造物は私たちの暮らしの基盤をしっかりと支えているのです。

溶接工事なかもとへご相談ください!

溶接工事なかもとでは、鋼構造物工事や各種溶接工事など、数多くの現場を手がけてきました。
経験豊富で対応力に優れたスタッフが多数在籍しており、お客様からのニーズに沿った安心丁寧な施工をお約束させて頂きます。
各種施工をご検討の際は、ぜひ溶接工事なかもとへお問い合わせください!
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

溶接工事なかもと
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